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私、バトンを続きからで書いて、続きからのタイトルを変えたりしてごまかしてますけど
ルール違反ですかね?まぁ、そんなの関係ねぇ。
またどっさりあるんで、続きから押さなければいいと思うよ。
はい、それではバトンの前に今日の日記です。ネタ。あと、コメント返信です。
今日は、英語の時間が面白かったです。
うちの学校は日本人の普通の先生と外国人の先生(週に一度)が来るんですが、
今日はその、外人先生が妹を連れて登場したのです。
それがまぁ、男子に大好評な事。一部ではもう、大妄想してる人が。
K君、さっきから「かわいいな」しか言ってませんね。動揺しすぎだ。普通だよアレくらいの顔。
私は全く興味なかったんで、その輪には入れませんでしたが、見てるだけで面白かったです。
英語が終わったあとも延々その話が聞こえてきてましたしね。
そして、今日は英語二時間あったんですけど、その二回目の時間には外人先生(妹さん含む)来なくて、
K君が「あれ?居ない・・・。」って呟いてて吹いた。執着しすぎだ。
さらに、体育(合同レク)では、何故か二人が見物に現れ(途中参加してたけど)またも大興奮。
K君ずっと、向こうを見ている。そしてその視線上に偶然居た女子が「キモイからやめれ!」と叫ぶ。
ただでさえ、騒いでるの見てるだけでも気持ち悪いのに、その時は偶然視線上に居たからさらに・・・。
って気分だったんでしょうね。しかし、そんなに言わなくてもいいんじゃない?
てか、レク(バスケ)で妹さんに見とれてミスした人まで。どんだけ見んだよ。
そして、そんな皆を見ていた私は、ついに行動を起こすことに。
昼休み、何故か、二人(外人&妹)が教室に現れ、弁当を食べ始める。さらには
女子数人と写真撮影(携帯カメラ本来は持ち出し禁止だが外人先生は注意しない)
始めたので、そこに私は紛れていき、妹さんのみ(女子もいたが顔を切った)撮影。
そしてこれを、K君に見せてみると・・・・。
K「!」
K「なぁ、○○君、(私の本名)○○君誰かクラスの人のアド持ってる?」
私「え?あぁ、H君のならあるはずやけど・・・。」
K「H!!○○君に俺のアドレス送っちょいて!」
H「え?ああ、うん。どうした?」
K「○○君、それ、俺に送って!」
H「何々?何あったん?」
私「いや、ほれ。」
H「!」
H「やるな○○!おい、見ろ!○○が!」
他数名「え?何?おぉ!」
その後は数人がずっと大騒ぎでしたよ。それで、その写真をH君に送り、
それをさらに他の人へまわしていき、殆どのクラスの男子に写真は回りました。
それからずっと、「よくやった!」「さすがや!」「神!」といわれてました。
まぁ、正直この一連の流れを見てると不安もありますが(そもそも、やっちゃいけない事だと思う)
漫画なんかで見る、『高校生』って感じが実際に現実でもあり得るんだ、というのを見せられたら
何か嬉しくって、楽しくって、駄目とも言えなくなります。まぁ、楽しかったですよ。
しかし君たち、金髪美女好きねぃ。
>>水無月さん
やっぱり、怖いもの見たさってありますよね。
でも、挑戦して何か起こるのは・・・です。
数人でやるなら大丈夫かな?って思ったから数人誘おうとしたんですよねw
・・・・・やらないですよね?
チャットの件把握しました。
水無月さんも、21:00以降は大丈夫そうですかね?
まぁ、やっぱり春休み入ってから本格的に考えますね。
それでは、24日以降に。
以上、かてないさかなでした。
勉強、マジでし始めます。てか、母どんだけ。どうも、かてないさかなです。
毎日、復習予習するのは当たり前・・・だそうです。
そんな奴見た事ねーよ。勉強してる奴は見るけど。
これで成績上げるのがバイト許可条件。やれるかぎりやるしかない。
さて、今日日記を書いたのはもちろん、ネタがあったからです。
今日、学校内にて。
私は基本、課題(宿題)を決められた期限通りに出しません。
それで、今日も色々言われて、珍しくすぐさまやって出したのです。
その課題は、まず、普通に解いて答え合わせをし、
その後で別紙に間違った問題の答えを文章にして書くと言うもの。
(例: 答えが2だったら 1+1は2である と書く。ちなみに実際は医学です)
まぁ、当然ながら、最初からずるをして真面目にやってなかったんですけどね。
答えを見ながら問題を解いたのですから。(っていうか答え写しただけ)
それで、間違った問題(3つだけ間違えた事にした)は別紙に記入。
それを提出した訳ですが、もちろん、アウトです。
けど、それは答えを写したのがばれたからじゃなく・・・
「この別紙、せめてここまで書いてもらわないと・・・。」
数が少ないとの事。それなら何とか反論すれば、切り抜けられるのでは?
この時、バスの時間も押していたので、私は必死でした。
我「いや、ここまで書く、って条件は最初無かったじゃないですか。何足してるんですか。」
我「そもそも、これだけしか間違わなかったから、コレだけしかないんですよ?」
我「それを文句つけるのってどうかと思いますよ。ほら、いいじゃないですか。」
結果は、
先生「じゃぁ、ここでテストしてみよっか♪」
オワタ。
しかし、私はひたすら必死だったので「いいですよ!」といってしまったのです。
そういったら、信じてもらえるかなーと思っていったんですが、
もちろん駄目。考え甘い。テスト開始です。
先生「国家試験と同じように、10問中7問正解で合格です(7割正解)」
我「(ムリポ・・・。そもそも、覚えようとしてないもん。答え写しただけだし。)」
先生「3問間違ったらその時点で終わりですよ?」
我「(プレッシャーかけなくとも、私は終わっております。)」
そして、結果・・・・。
正答・・・7 誤答・・・3 ギリギリ合格。うぉおおおおおお!!
まぁ、答え写しただけって言っても少しは問題見てましたモンね!
運がよければいくつかは覚えてられるかもしれないですから!
と、言う訳で合格。颯爽と私は福祉棟へ向かいます。
他の先生からも呼び出されていたので。
そして、すぐに戻り、バス停へ。
いつも一緒に帰り乗る子が居たので、おk、間に合ったーと思えば・・・
その子がバス停を過ぎ、そのままどこかへ・・・
我「○ちゃーーん!!何処いくんーー!!」
○「ウチ今日、こっちやにー(こっちなんです)」
我「えーーー!?」
○「しかも、バスもう行ったよー?」
我「えーーーーーーー!?」
○「じゃーなー」
我「ええーーーーーーーーー!?」
リアルにOTLする事になるとは思わなんだ。
ちくしょう、ぬか喜びさせやがって!○め!(八つ当たりすんな。
そして、あまりに暇だったので私は、自らの不正を先生に告白し、
プリントをまた受け取り、
図書室で漫画を読んだ後、
しっかりやり直しを済ませて、下校したのでした・・・・・。
何と言う本末転倒。逃げる手段が寧ろ逃げられない結果に・・・。
以上、かてないさかなでした。
続きからで、コメント返信ですよーお二方。・・・・っていつの間にか二人じゃなく3人に!ホラー!?
どこを見ても受験、卒業、の文字が見えますね。
私からすれば、そんな事より春休みですよ!
後(休日抜けば)6日で春休みに入るんですが、
バイトと、バイク免許の許可、未だに話し合ってないので貰えてません。
何か、とある人がバイトするのに一月ほど保留にされたとのことですので・・・・。
もう、オワタな。これは。
てか、自分の事なのに、親が話し合わないと許可もらえんらしいとか
どないなっとんねん。ありえん(笑)
それにしても、学校内といい、ブログといい、中々共通の話題で語り合える方がいない。
探そうとしてないけど。(ぉぃ
今回はそれを結構実感しましたよ。
まぁ、それはそうと、誰か人生絶望してて、別に何が起こってもいいーって人居ません?
もし良かったら、私とオカルトな事しませんか?
詳しくは続きから・・・・・。
詩のようなものかいたんで続きから。
なにがおこった。機能しなくなったぞ。
そういう訳で、鬱です。
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