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行人さんの行方が判りません。連絡取れません。
一体どこに行く人になっちゃったんでしょうか。帰ってきて欲しいものです。
続きからで、ヨシノさんへの返信です。遅くなりました。
だって、記事書くことがなくて・・・(いいからしろよ)
さて、とうとう、カテゴリにまで、萌えもん追加ですよ。ただし
既にクリアしてからという遅さ。なんでやねん。
ここからは、あれですね。殆どが萌えもんの育成期になりそうですね。
すっごくゆっくりなペースでしますよー。
んーっと、ポケモンの話題OKな方はアドバイスもお願いしますー。
ドーピングもポケモン出現地についてのアドバイスもどちらも駄目ですけどね・・・・。
(薬は既に不可状態。出現地は変更されてる奴も居るので探すだけで大変。)
さて、ひとまずは、今のパーティをもう一度おさらい。
フシギバナ しんちょうなせいかく 52(47)
ラプラス おくびょうなせいかく 92(62)
ライチュウ わんぱくなせいかく 68(54)
オコリザル のんきなせいかく 51(44)
ピジョット しんちょうなせいかく 42(41)
ウィンディ きまぐれなせいかく 67(53)
酷い差ですね。それもこれも他の人の怠m
全員「ただのラプラス可愛がりだろがぁ!!」
ちなみに、()内のレベルは、殿堂入りした際のレベル。
ピジョット「ちょっと!私1しか上がってないじゃないの!まぁそれでもいいけども。」
無理に謙虚さ出さなくていいから。図鑑の性格でいいからあんた。
ピジョット「どういうことよ!私のこのレベルの増えの少なさ!」
だってなぁ、ピジョット役立つ場がないんですもの・・・・。
ピジョット「ガーン」
有効タイプが、草、虫、格闘・・・でしたっけ?
あら。じゃぁシバの所でいけたのか。
ピジョット「そ、そうよ!なんで私を出さないのよ!お陰で殿堂入りしたのにおまけじゃないの!」
だって、ラプラスさんがサイコキネシスで殆ど潰したしー。
あと冷凍ビーム。
ピジョット「なんなのよっ!ラプラスラプラスって!私もたまには使ってよ!!」
ライチュウ「でも、今のレベルじゃもう無理じゃないー?」
ピジョット「うっ。上がればそれなりに・・・」
オコリザル「しかも、主が今攻略してるのは追加マップだ。あそこはLV100トレーナーだらけだし」
オコリザル「その上、今のところ飛行タイプに弱いトレーナーは居ないな。」
ピジョット「う・・・うぅう・・・」
オコリザル「まぁ、虫使いが居たけどな。今のままじゃ当分、相手にもならんだろうな。」
ピジョット「う、うわぁーーん!!」
ああっ!ピジョットォ!!
ウィンディ「マスター、ほっとけ。」
しかし・・・。
ウィンディ「実力差が歴然だしどうしようもないだろ。それとも無駄に慰めるのか?バカか。」
い、いや・・・。
ウィンディ「あいつは自分で強くなるs・・・」いやね、あいつはハッキリ言うとエリカ対策のみの為に居たし、
もうそれ済んだら要らないのよね。正直。役立たせ方判らんしなぁ。
虫、格闘、草はラプラスさん、それとお前でもう十分だし、あいつを切り捨てて、代わりのを入れたほうが・・・・。
ウィンディ「屑!!カス!!ゴミ!!生きる価値のないプランクトン害虫プランクトン野郎ーーー!!」
ウィンディのかえんほうしゃ!
あああああぁあぁあああああ!!
こうかはばつぐんだ。
ラプラス「私のせいで・・・しくしく」
フシギバナ「な、泣かないで・・・。そんな事ないですから・・・。」
ラプラス「私、ピジョットさんのところいってくるぅ・・・。」
ピジョット「なんなのさ、皆して!」
ピジョット「私だって、頑張ったわよ!むぅー。」
ラプラス「おい。」
ピジョット「ん?あら、ラプラスじゃない・・・。」
ラプラス「お前の時代は終わったんだよ・・・あたしがシルフカンパニーでご主人様の手元に渡った時点でな。」
ピジョット「なぁっ!!」
ピジョットのつばさでうつ!
ラプラス「遅い。それに相性が悪い。レベルの差が激しい。それで勝てる気か?」
ラプラスのれいとうビーム!こうかはばつぐんだ。
ピジョット「ぐふっ・・・。」
ラプラス「さて、厄介もんは黙ったし、ささっとこれ持ち帰ってご主人様に褒めてもらおっと」
・・・・ラプラス。恐ろしい子!! (草陰から見てた)
ラプラス「しくしく・・・話を聞いてくれなくて・・・それで私・・・しょうがなく・・・。」
ピカチュウ「まー、ピジョットはプライド高いしねぇー。ライバルに情けかけられるのが嫌だったんでしょ。」
ラプラス「そんな・・・・ライバルなんて・・・ ボソッ(あんな奴役不足なのだよ・・・。)」
ピカチュウ「え?」
ラプラス「私仲間内でそんなライバルとか・・・競いたくないのに・・・。」
ピカチュウ「あ、ああ。そうだねぇー。仲よくが一番だよねぇー」
ら、ラプラスぅ・・・恐ろしい子ぉおお!!
ラプラス「あ、ご主人様ー。連れて帰ったから褒めて。」
(その上、本当に褒められにきやがった!)
回復させられたピジョットのその後。
ピジョット「うぅ・・・私もう、切捨てなのかしら・・・・。」
フシギバナ「そ、そんな事ないですよ・・・。(言えない・・・真実は言えない・・・)」
オコリザル「まぁ、まだ捨てられないだけマシだろう。」
ピジョット「でも、でも!!」
オコリザル「私たちだって、そんなに育てられてないんだぞ。」←7上がり
フシギバナ「そうですよ・・・。だから、そんなに落ち込まないで」←5上がり
ピジョット「そ、そうよねぇ。大丈夫よね!私もそのうちレベル上がって・・」
オコリザル「無理じゃないかタイプ的にも。」
ピジョット「うわぁーーん!!」
フシギバナ「ちょ、オコリザルさん!なんでまた地獄に突き落とすような!」
オコリザル「いや、真実は告げるべきかと。」
フシギバナ「だぁ!駄目ですって!ほ、ほらピジョットさん泣かないで・・・私は味方ですから・・・」
ピジョット「そんなこといってぇ!あんただってそう思ってるんでしょ!」
フシギバナ「そんな・・」
ピジョット「大体あんたら、味方かと思ったけど、違うでしょ!二人ともレベル50台じゃない!」
ピジョット「私なんて未だ40よ!?」
フシギバナ「お、落ち着いて・・・。」
オコリザル「ふむ。誰も信じられなくなったか。」
フシギバナ「オコリザルさん!そんな他人事のように!ほぼあなたのせいでしょ!」
ピジョット「ぐれてやるぅ~~!」
オコリザル「それならな、こう思えば気が晴れるんじゃないか?ピジョット。」
ピジョット「何よ!?」
オコリザル「レベルというのは、経験地で上がるだろ。」
ピジョット「それがぁ!?(イライライライラ」
オコリザル「つまりは、年と一緒じゃないか?経験高いほど年も上がると思うんだ。」
ピジョット「あ。」
オコリザル「つまり、だ。この中で君は、一番若い訳だ。若さは何にも勝る美しさの一つだと思うぞ。」
ピジョット「そうよねぇ!そうよ!経験積んで、段階踏めば踏んで行くほど老けるも同然!!」
ピジョット「私はまだまだ若いのよ!それに比べてラプラスはババァなのよ!92だって?ぶはwww」
オコリザル「よし、機嫌直ったな。」
フシギバナ「オコリザルさん・・・いいんですかあんな適当言って。実際はピジョットさん、年あんま変わらないじゃないですか。」
オコリザル「レベル=年の勘違いに気づくまでは大丈夫さ。」
※入手順に並べると
フシギバナ(オーキドに飼われてたので年齢不詳)
ピジョット
オコリザル
ピカチュウ
ウィンディ
ラプラス(研究室で飼われてたので年齢不詳)
フシギバナ「っていうか、むしろ年上じゃ・・・」
オコリザル「ラプラスは年齢不詳だからいいんだよ。それに捕まえた順=年でもなかろう?」
フシギバナ「ですけど、だいたい生後は一緒辺りでしょ・・・?同じレベルくらいだったんですから」
オコリザル「いいから。面倒ごとは適当に切り抜けるに限る。」
フシギバナ「(ひでぇー。)」
ピジョット「あははははははあははははははは!」
そして、飼い主、コトキリは未だにピジョットの待遇について考えていた。
やっぱ、捨て・・・いや、でもその穴には誰を入れる?ノーマルが妥当か?だとすればカビゴン・・いや、好みじゃない。
どうしたものかなぁ・・・・。
たぶん、つづきますね
ま、またコメント返信遅れた・・・・・。
とりあえず、続きからで返信いたします。
さて、今日の記事は久しぶりに萌えっ娘もんすたぁ(ポケモンFR ポケモン擬人化バージョン)
可愛いは正義。それはさておき。やっぱりポケモンを集めるのは大変ですね。
萌えもんは追加マップで結構いろんなポケモンいるんですがね
そこでの、繰り返された悲劇。はい、死忘がいないんで代わり的に
わがパーティに来て貰いましたよ。
フシギバナ けんきょなせいかく
ラプラス なきむしなせいかく
ライチュウ ボクっこなせいかく
オコリザル クールなせいかく
ピジョット けんきょなせいかく
ウィンディ ツンツンなせいかく
ごめん。ウィンディだけ居たの思い出せなくて、ゲーム起動してみてきた。
ウィンディ「フン・・・・。私はマスターにとってそんなものなのか。」
いやいや。違うんだって。大体ゲームでは活躍したじゃん。ウィンディー。
ウィンディ「一番影が薄いピジョットなら判る。しかし、まさか私を忘れるとは・・・・。」
ピジョット「ひどくないかしら?私は別のとこで役に立ったわよ。」
ウィンディ「秘伝技要員だろ。でも、空を飛ぶだけ。」
ピジョット「カッチーン」
けんかするなよ・・・・。今回はなんか仲悪いこいつらは置いといて。
フシギバナのお話をいたします。
ライチュウ「ねぇねぇ!僕は?僕は僕は!?」
いや、だから、フシギバナだけだって。
ライチュウ「ええー、僕も僕も!」
・・・・。あんたなにもしてないじゃん。アソコで。
ライチュウ「しゅーん・・・。」
・・・・・疲れるわ
ラプラス「あ、あの・・・私は・・・・。」
聞いてなかったのか?フシギバナだけ。
ラプラス「あ、はい・・・・。うぅ。。。」
オコリザル「あ。ご主人がラプラスを泣かしたぞ、皆。」
全員「わーるいんだーわーるいんだー」
ええぃ、やかましい!話したい部分はなさせろや!!
ちなみに、性格は改造されてて、表示が違います。
本当は上から
しんちょうなせいかく
おくびょうなせいかく
わんぱくなせいかく
のんきなせいかく
しんちょうなせいかく
きまぐれなせいかく
と、なっております。さてそろそろ話しましょう。
フシギバナは、中々育っています。
キョウを倒したあたりで40ほどでしたか?それくらいでして。
そんで、とりあえず図鑑埋めに追加マップにいったんですよね。
ここにはあらゆるポケモンいますからね。
んで、まずは地面系を集めてたんですよ。先頭はフシギバナ。
ねむりごなで眠らせて、タネマシンガンで地味に削るためです。
さて、数分。かなり歩き回り、だいたい抜けてたのは埋めました。
あとは、サンドパン、ゴローニャ、サイドンですかね。
がんばれ、フシギバナ
フシギバナ「はい、がんばります!」
謙虚な性格ってどんななんでしょ。判んないからこれでいいか。
さーって、そろそろでてもおかしくn・・・
キターーー!!
いけ、フシギバナ!!
フシギバナ「はい!がんばりますよ!!」
ダダダダダダダダダダダ!
ちょ、打ちすぎ・・・
やせいのサンドパンは倒れた
何をするだぁあああああああああああ!!
思わずその場でフシギバナにチョップ。
フシギバナ「す、すいません・・・ハリキリすぎちゃいました・・・。」
出現率低いのになんたることか!
気を取り直してさらにうろつきます
すると・・・
色違いガラガラキターーー!!
さっきガラガラは捕まえちゃったが、関係ねぇ!
こいつは即捕獲だ!しくじるなフシギバナ!
フシギバナ「は・・・・はひ・・・。」
(き、緊張してやがる?)
いいか、2回だ。2回当てれば十分だ。それで大体削れるから、捕まえられる。
それ以外は外してよし。いいな?
フシギバナ「はひ・・・・。」
だめだこりゃ。
結果、3発当ててガラガラは沈ませられた。
かなり、私はフシギバナをにらみます。
フシギバナ株大暴落。手がつけられません。
その後も、サイドン、ゴローニャ発見するもすべて撃退。
急所に当てんな。
気まずい中、レベルをあげていくフシギバナ。
洞窟を歩く中、ずっと歯軋りの音が響いた。(私の歯軋り)
そのご、別エリアにて、ヒトカゲも一撃死させたフシギバナ。
さらに俺の怒りが増えたのはいうまでもない事実だった。
フシギバナ「その後、私はあまり育てられてません。」
フシギバナ「パーティにはいますが、何もしない感じ。」
フシギバナ「ウィンディさん、ライチュウさん、ラプラスさんは50Lv台です。」
フシギバナ「私は40台です。最初のポケモンのうちの一匹なのに・・・。」
オコリザル「仕方ないじゃないか。私達は相性的に駄目なんだから。」
フシギバナ「・・・・四天王戦も出番なしでした。」
オコリザル「いいじゃないか。どこぞの回復要員の捨て駒よりはましだろう?」
ピジョン「え?私の事?」←回復系アイテム使うときのみ出され、そして相手に一撃で殺される
ちなみに・・・・未だに、ヒトカゲ、ゴローニャ、サイドンは捕まえられてませんよ・・・・・。
フシギバナ「ごめんなさい・・・・。」
強くなるのも考え物だと思った今日この頃でした。以上、かてないさかなでした。
死忘、最近本当に全く喋んない・・・。
フシギバナがこの洞窟でスターミーに会ったとき、タネマシンガンやらせたら
2連続で急所に当てて殺しました。
何ですか?スターミーに恨みでもあるんですか?何?カスミ戦の時のうらみ?
もう倒したのにまだ恨み晴れないのかよ。
なんか、前回から死忘が非常に機嫌が悪いです。まぁ、静かでいいんですけど・・・・何故?
私、何か言ったっけ?まぁ悩んだ所でどうしようもないよと思いますけどね。
さて、今回はコメント返信です。ええ、あれですよ。あったのに気付かなかったと。
もっと早くに返信すべきだったんですがマジで気付かず。
だって、だってこのサイトコメントが無い方が当たり前に近いんですもの!!悲しいけど!!
悲しいけどそれが事実なんです!!ほら、お絵かき掲示板の日付とお客見て!!
日付がかなり凄まじく飛んでますよ!・・・・どっか、宣伝用に別サイトも作るかな。
DQNでもゆとりでももういいから来てくださいよ・・・。あ、荒らしはくんな。
さて、長くなりましたがコメント返信をしますね。すいません。前置き長いですよ私。
死忘「まぁ、しょうがないでしょ。」
いや、別にいいんですけどね。どうも、かてないさかなです。
死忘「ヒヒヒヒヒヒ。死忘だよ。しーちゃんとでも呼んで?ヒヒヒ♪」
なんでテンション高いんだ。新しいキャラ付け?
とりあえず、水無月さんから回されてきましたよ。
年賀状バトンですって。
新年にふさわしいですね。このバトン。こりゃいいもの貰ったわ。
さぁ、はりきってこちゃえかあ・・噛んだ畜生!!!
死忘「ヒヒヒヒヒヒwwwwwww」
うるさいよ死忘!!人の弱みに付け込むな!!(?)
死忘「それで、このバトン、僕も答えていいのかな?ヒヒヒ。」
まぁ、二人合わせてここの管理者、ですから。いいんじゃないですか?
なに?答えたいの?
死忘「ヒヒヒ!そりゃ、新年ですからー。」
わっかんねぇ。
新年初バトン、
『年賀状バトン』
1,新年を迎えてまず一言
年変わっても何か変わった所があるか判らないんですけど。
死忘「もう一年後には変わってるよ多分。ヒヒヒヒ。」
というか、結局不気味な笑い戻したんだな。
死忘「ヒヒヒヒヒ個性が少ないからね。」
(個性好きは私譲りか)
2,お正月はどう過ごしますか?
パソコンぐらいしかやってな・・・ 死忘「ヒヒ、宿題は?」
・・・・・あれ?もしかして雪振ってなかった?
死忘「話しそらすなよヒヒ。しかもいつの話だ。」
3,去年の反省をしてみてください
何もしなかったことですかね。
死忘「せめて、小説更新程度は、ね?ヒヒヒヒヒヒ」
死んでやる!!
死忘「させないよ?ヒヒヒヒヒヒ」
4,今年の抱負をどぞっ!
生きてればよくね?
死忘「酷い抱負だネ。ヒヒヒヒヒ」
5,今年から始めたい事、始める事
・・・・・は?
死忘「こら、とぼけるな。」
6,おせち料理の中の好きな一品は?
うちでは食べない習慣でしてね。
死忘「好き嫌い多いせいでしょ。」
・・・・・死ねばいいのに
死忘「しょぼぼぼーーーん」
う、うわぁ・・・・・。
死忘「素直にけなせよ。逆に気分悪いよ。」
M?
死忘「・・・・・ぐはっ。」
7,家のお雑煮は何味?
うちでは(ry
死忘「正月らしさが無さ過ぎる。」
8,もう「初〇〇」しました(5つ)
初詣
初ブログ
初チャット
初メッセ
初一人芝居
死忘「え?僕は一人芝居扱いなの?」
いや、当たり前だろ。
9,年賀状(バトン)を挨拶つきで5人に回してください。
先回りされてるしなぁ
ヨシノの住人さんへ
感想あんまり送んなかったり、うだうだしてたり、たまに
ブログスルー(内容についていけない)したりですいません
ガンダムは良く判らんのです・・・・!
しかし、これからもポケモン、ニコニコ話題にはコメントしますかもですので・・・!!
ごめんなさい、お世話になってるのにこんなで・・・でも見捨てないで!
死忘「かてないさかな必死wwwwwwwwww」
ボクゥッ!!
死忘「イターイ・・・思いっきり殴ったぁー。さかながおもいっきりぃーーー!」
うるせぇ馬鹿!!阿呆!!
以上、かてないさかなでした。
死忘「僕のキャラ、もうめっちゃ訳わかんないよね?」
自分で言うな。しかも、私に言うな。
死忘「っていうか、水無月?何、あの、仲良くって。」
私は彼女居ますんで。友達として仲良く。または分身として、ですね。
死忘「・・・・・・・。」
ん?どうしました、死忘?
死忘「ばか・・・・。」
へ?
つづく。
かてないさかな「ええええ!?」
かもしれない。
かてないさかな「・・・・・・・。」
n?nazeda・・・・直った。aa,mata.お、直った。どうも、かてないさかなです、
なんか、最近突然こんな風にひらがなでなくなるんだよな。何かがおかしいわ
ウィルスチェッカー死んでるせいか?
やはりここ最近、全くネタがなかったんですよね。それで、日記の更新完全停止。
すいません。そんな訳で、いろんな人が思い入れを持ち、更新したがる今日、
ついに更新することにしたのですよ。
え?いってることがうざい?仕様です。流していただけると幸い。
そんな訳で、明けました。おめでとう御座います。
今年も、何卒、よろしくお願いします。このゴミサイトを見捨てないでください。
わずかなお客様の方々!!
死忘「や。さっかなー♪」
うわ、ここで死忘きやがったし。今度はどう妨害する気だ?
死忘「なに?僕そんなんしーないよーう♪それよりさ、おとしだまおとしだまー。」
ねーよ。
死忘「えー。僕、まだまだ子供なのにぃなー。」
だからって、子供同士で金のやり取りはしないだろ。常識的に考えて・・・・って、死忘?
死忘「ん~ん~、そんな呼び方にしないでー、しーちゃんって、呼んでー♪」
・・・・お前、酔ってるな!?うわっ、臭っ!酒臭っ!つーか、甘酒臭!?
死忘「せーかいー。すげぇーさかなエスパー?」
だからにおいつってんだろ!!くせぇ!!てか甘酒で酔うなよ!酔うなら飲むなよ!!
死忘「いーいーじゃーんーー。僕だって色々したいお年頃なのー」
判った!仮に飲むのは許す。だけどな、自転車に乗るな!!そんでこっちくんな!おい!こら!!
ぐわぁあああああああああああああああああああああああああああ
死忘「KASA踏んじゃった♪KASA踏んじゃった♪」
馬鹿者!!訴えるぞ!飲酒運転で!!てか、わざとだろ完全に!何でわざわざ乗ってこっち来た!
そもそも、どこからその自転車持ってきた!!
死忘「えー・・・駅前?」
ど、どろぼぉおおうう!!!」
死忘「えー?ちがうちがうー。だって、鍵ついてなかったしー」
鍵ついててもそれは人のものだよ!持ってくるなよ!てか、私を轢くためだけに持ってくんな!
死忘「うぅえー・・・。」
吐くなぁああああああああああああああああああああああ!!!
しばらくお待ちください
オマエ、オマエヤメロバカ!コッチクンナ!ハキナガラクンナ!ア、ア、ア・・・・アアアアッーーー!!
ブォゥ!オブゥエ!ブェエエエオウェ!!グブェエエエエ!!ゴベェ!!!ゲロォオオオオ!!ビチャビッチャビチャ!ブシャァアア!
はい、最悪な新年ですね。こいつが私の影でなければ今すぐ滅ぼすところです。
死忘「んー。さかなぁーーん♪」
ええい、近寄るなぁ!!
ゴマシッ!!
死忘「お、あ・・・・あ?僕、何してたんだろ。」
治った!?
ま、まぁもういいです。十分、新年の茶番としては喋りましたし。
死忘「へ?え?え?ぼ、僕なんかしたの?」
おとなしく寝ててくれ。ちなみに、切実に頼んでいる。
死忘「・・・・ヒヒ?」
不気味な笑いいいから。もういいから。
死忘「えぇーっと、とりあえず、新年になったことだし、皆様、よろしくぅー。」
ほんっとに、社交的?になったなオイ。前のコメント返信のブラックなオマエどこいったよ。
死忘「高感度下がるからやめよー。僕は明るく居るー♪」
・・・・まだ酔ってますか?
では、新年初ブログ、これにて終了です。なんか、落ちもなく、山もなく、意味もなくでしたが
今年もよろしく
死忘「おねがいしまぁっすー。」
もう、これで死忘のキャラが新しく定着したなこりゃ。
以上、かてないさかなでした。アブね。危うくこれ言うの忘れかけた。
死忘「ドジ。」
うっせぇはーげ。
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