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ちくしょうwwwwww沸きあがる殺意がwwwwwwどうも、かてないさかなです。

どらやきうめぇwwwww無印やっぱいいわwwwwww

さて、劇の話から続けましょうね。

妃(私)がお花に水をあげているとかえるが現れます。(上下緑の服の男子)

そして予言を残し、去ります。内容は『きっと子供は生まれるでしょう』だっけかな。おい、何で予言なのに曖昧?

で、次の瞬間には場面が変わり、王様と妃の会話になります。

王「娘の誕生を祝って、大宴会(何故パーティじゃないのだ)を開こう!そして娘に幸せが与えられるように魔法使いも呼ぼう!」

妃(私)「いい考えね!!早速準備に取り掛かりましょう!(カマっぽく振舞いながら)」

そしてまたも場面は変わり、パーティの会場へと移動。

会場には魔法使い3名、一般のパーティ客(何故か仮面舞踏会する気らしく仮面。)3名、王様・妃。

一般客に祝いの品を貰い、魔法使いにまじないをしてもらい、「ktkrwwww」とか言いたくなる状況。

そこで、パーティに呼ばれなかった一人の魔女が乗り込んできます。

悪魔女(性格こりん星人見た目森三中 最凶メイクで登場)「私だけのけものにしやがって!許さんぜよ!!」

悪魔女「姫が15になったらつむに刺されて死ぬであろう!おーっほっほっほっほ!!」

実際は噛み噛みで、数秒の停止もありました。酷いものです。テメェ、台詞くらい覚えてこんかい。

許さんぜよはこっちの台詞じゃこの戯けが。

去った後、他の魔法使いが姫の呪いを弱める魔法みたいなのを使い、とりあえず死なずに眠るようにします。

しかしそれでも、王とお妃は嘆き悲しみ、一言。

王「何という事だ・・・・。」

妃「なぁんてひどい!!(裏声で顔に手を当て,泣くふりをしながら。)」

このあと、姫が成長した所まで話が飛びます。15です。

案の定,つむ(つむって何?)に刺されてベットに倒れこむ姫。(あー。とか棒読みで叫びながら)

そして何故か、出かけていた王と妃も帰ってきた途端、眠りにつく。

なんだこのとばっちり。呪いは姫だけにかかってたのではなかったのか。

はい、ここで私の出番は終了です。思ったより長かったなぁ。出番。

また、ここで飛んで、100年後。王子様が城に訪れ、城に入ろうとします。

村人(パーティ一般客と同じ人)「ちょっと待って!」

村人「ここは危険じゃ!中に入ったら生きては帰れんぞ!」

何故そんなに危険な事になってるんだ? いばらが生えたとかもナレーター言ってないのに。

王子(柔道部の背が高い女子)「私は姫を助けたいのです!」

村人×3「ちょ!(何ともいえない棒読みっぽさを出した台詞で。)」

そして、村人の一人(柔道部所属)が王子に投げられる。そこまでして城に行くなよ王子。

っていうか、その村人何故か髪型がアフロです。(アフロの貸出人=私)

で、その後はテキト-に、キスしてお終い。中々の茶番でした。いや、面白かったですけどもね。

さて、その次は何でしたっけ・・・・。(またもしおり確認中)

図書委員会の発表(絵本朗読)だ。

読んだ本は『百万回生きた猫』名作ですね。有名作。え?知らない?じゃぁ有名じゃないや。(ぉぃ

しかし、殆ど棒読みだったので「まぁ、そんなもんか。」って感じでしたね。

唯一、百万回生きた猫さん役が感情こもってる感じでよかったですけどね。

「俺、百万回生きたんだぜ!」って台詞ばっかりでしたけど。

てか、言い方面白。どこのチャラ男だよ先輩。

さて、ここで1W2(私たちは1W1)の発表です。何とこちらも劇。やるのは『白雪姫』

白雪姫ならまぁ、いい感じでしょうね。眠れる森の美女とか、

私内容知らないくらいですよ?誰も知らない感じでしたよ?

さて、スタート。ちょwwwwお妃(魔女)がDQN(古い言い方だな)の女子じゃねぇかwwww

リアルに怖えーよwwww似合いすぎてwwwww

そして、白雪姫登場。ちょwwwwwなんであえて長身の男なんだwwwwつーか私と被ってるwwwww

(私より身長高いですよこの人。てか、なんで白雪姫ミニスカなんすかwww)

さて、話は普通の白雪姫と同じく。鏡に美しい人を聞くと白雪姫とこたえます。

(リアルにそうかもしんね。ざまぁwwwピザDQN女wwwww)

怒った妃は剣士を呼び、白雪姫を殺すよう命じます。

早速仕事する剣士。仕事速すぎワロタwwwしかし、美しすぎる白雪姫が可哀想で殺せません。

つーか、M(剣士役の人 タイプ的には個性的な地味な人。私と通ずるものがある)迫真の演技すぎるwww

事情を説明し、白雪姫を逃がし、自分は白雪姫を殺した証として心臓(動物のもので代用)を持ち、城へ。

しかし、妃が鏡に例の質問をし、尚も白雪姫とこたえられ、剣士を問い詰める。

妃「よくも騙したな!」

剣士「・・・・やかましわぁああ!」

剣士は妃に襲い掛かりますが、敗れます。剣士がwww剣士が剣で負けたwwwwおまwwwww

やかましわぁは、多分アドリブですよ。お前、すっげぇな。Mよ。

結局、作戦が失敗した妃。こうなったらと、自ら白雪姫の元へ向かいます。勿論、毒リンゴをもって。

即食べさせます。あれ?白雪姫なんで森の中の家に居るの?自分で建てた?

(小人と出会う所なんかの描写は一歳無かった)

リンゴを食べて、倒れる白雪姫。転がって舞台の右端(舞台裏?)に消えるリンゴ。

しかし、帰ってきたアップルマン。

いや、何で戻ってくるのさ。つーか、何気に魔女が投げ転がしてた? 会場爆笑。

リンゴは結局どうすべきものだったのかは謎のまま。

端に消すつもりだったのか、白雪姫の近くにあるべきだったのか。

と、ここで7人の小人登場。あの、有名?な音楽と共に。

♪♪♪ミッキーマウスミッキマーウスミッキミッキマーウス♪

小人「ハイホーハイホー♪」

・・・あ、実際に歌詞はミッキーマウスじゃなかったっすよ?何か英語の歌詞。

判らないから同じ曲使われてる歌をネ。

小人登場後、すぐさま白雪姫に気付く。「誰か倒れてるぞ!あれは白雪姫じゃないか!」

何で知ってるんだ。で、相談し始める。どうしよう?とかみたいな。そして気付く。

小人「あ!何か喉に詰まってる。(背中を叩く。」

白雪姫「けほっけほっ!」

ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwなんで生き返ってるんだwwwww王子は?wwwww

生き返った白雪姫。そして妃が魔女と感づく小人。いや、何で?

そして円陣を組んだかと思うと、白雪姫と妃の抹殺を計画。って、え!?話違くない!?

そして、結界師に抹殺を依頼。ちょっと待てちょっと待て。何でそこでお前ら出てくる。

それ以前に、魔女は妖怪か?抹殺すんなよ。それじゃ結界師(よしもり と ときね)っていうよりは

裏会?夜行?(敵側 悪役側)

しかも、何故2人とも女子?あぁ、さてはこの腐女子めがシナリオを!

さっさと魔女を始末。(実際には死んでない)

依頼を終えたら即退散の結界師。そこでその後、何故か王子様登場。白雪姫に結婚を申し込む。

王子「なんて美しい姫なんだ!」

ん?それ俺らの劇の王子も同じ台詞言ったぞ。(そんなのはいいから

王子「結婚してください(実際の台詞は覚えてません)」

しかし、そこで突然死んだはずの剣士が登場し、「ずっと想っていた!」と姫に告白。

M!!!お前、生きてたのか!!

そして、姫と剣士は結ばれました。な、なんという事だ。予想外過ぎて目から林檎黒酢が・・・(何ゆえ

そして、王子はとぼとぼ帰っていくのですが、途中、倒れている女性を発見。助け起こす。

って!お前は妃!!もとい、魔女!!!

王子「なんて美しい人なんだ。」

え?またっすか。

王子「結婚してください。」

魔女「こんな熟女の私でよかったら・・・・。」

王子「こんな優柔不断な王子でよければ・・・。」

めでたくゴールインした二組のカップル。めでたしめでたし・・・・。

カオスでそれでも上手く収束している物語ですね。なんということだ。かんぜんにわれわれはまけている。

シナリオでも、女装でも、演技でも。

この後は生徒会の話やらなんやらで、終了後は解散でした。

うーん。二日目のカオスな面白さは驚きだ。

さて、ここから次は三日目の話。体育祭の日の話。ですが疲れました。でも、話します。




朝。どしゃぶりの雨。前が見えなくなりそうなほどの雨。ええ、きっと体育祭は延期―――――

いや、台風も近づいてるし、もしかすると学校も延期(自宅待機)かも。

そんな事を思いながらとりあえずは駅まで向かう私。

そして駅の数km前。小さな子猫が雨の中を走ってきました。

突然飛び出してきたので私は凄い勢いでびっくりしました。

「おわっ!ちょちょちょちょちょちょねこ猫猫猫!!」少し落ち着け。

子猫は雨でスリップしながら必死に走ってきました。雨から逃れるためでしょうね。

そして、また、転びそこで止まりました。あ、疲れたなお前。

急がないと遅刻する・・・・。そう思いつつ通り過ぎようと思いましたが、やっぱりかわいそう。

数分間停止した後、私は猫を抱きかかえ、近くの民家の塀の下から(扉がついてたので扉の下から)

雨が避けれそうなそこへ猫を押し込みました。今思えば、少し乱暴すぎたかもしれません。

そして気付いた違和感。まるで猫が人形のようにだらっとしています。

慌てて塀の下から出し、猫に声をかける。

「おい、おい!おい!嘘だろ・・・おい!にゃぁ!!」

猫は動きません。それどころか見開いた目は瞬きすらしません。雨は容赦無く目に当たるというのに。

別の道路を越えた先の私も一緒に雨宿りできそうな場所に猫を運び、もう一度確認する。

やはり、動かない。だらっとしている。そっともう一度触る。まだ温い。けど、心音はしない気がした。

「・・・・・・。」

この雨の寒さに耐え切れなかったのだろうか。ほんの数分前は走っていたというのに。

いや、或いは私が塀の下へ押し込めた時に首の骨を折ったのではないだろうか。

小さい子猫だ。骨が弱くて・・・・なんて事も有り得るかもしれない。

子猫の首はだらんだらんだった。折れてたからじゃないだろうか。ただ死んでしまって力なかっただけだろうか。

私は何とも言えぬもやもや感の中、とりあえず、学校に向かいました。

子猫が目の前で死んだ・・・・それだけの理由では学校は休めないだろうからです。

でも、心の中では休みたい、台風で自宅待機になって欲しい。そんな気持ちで一杯でした。

・・・・これ以上は特に何もありませんでした。なので、この日の日記はこれでお終いです。

悪いのは、誰でしょうか?以上、かてないさかなでした。

じいちゃん、子猫に会ったら、私に伝えて?

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